2025年に開催される「Japan A cappella Movement 2025(JAM)」に協賛いたしました。
本イベントは、1999年に学生・社会人の有志により始まり、毎年数多くのアカペラバンドが応募し、その中から選ばれた精鋭が舞台に立つ“アカペラの登竜門”とも言えるストリートライブイベントです。
当社は「アカペラしやすい環境づくり」を使命に掲げ、人々が音楽という共通言語でつながり、自己表現を楽しめる社会の実現を目指しています。
アカペラを通じて、誰もが気軽に参加できる場を創出し、文化としてのアカペラの持続的な発展に貢献する――これが私たちのビジョンです。
このような理念と、JAMが“演者・観客・地域”を一体とする音楽体験を提供する場であることが合致したため、今回の協賛に至りました。
私たちは、演者の皆さまが最高の舞台で声を響かせ、聴く方々がその場で“生のハーモニー”を感じる瞬間を、心より応援しております。
これからも株式会社 King of Tiny Roomは、「日本中でアカペラをもっと楽しく!」という価値観のもと、幅広い活動を通じてアカペラ文化の輪を全国に広げてまいります。今後の展開にもご期待ください。
引き続きご支援・ご声援のほど、よろしくお願いいたします。